趣味の木工芸やカメラ、つり情報などのページです

kiroku09-10

今日の出来事

2009/10/31(土) 晴れ

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  • 万年筆(レトロドーム)-2
    万年筆作製の途中経過です。 軸は旋盤で丸く削りサンドペーパー#1000まで細かく研磨した後、すでに漆を2回塗っている。 今日は再度表面を#1500のサンドペーパーで水研ぎした。 漆をさらに3回塗るのでこれから漆特有の艶が増してくる。
  • 写真は水研ぎ後の万年筆軸

2009/10/30(金) 晴れ

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先輩に頼まれたぐい呑みが完成した。 古材の濃い色合いと欅の木目が浮き出て面白いぐい呑みが出来た。 ついでに今まで作製したぐい呑み5個をまとめて 作品(ぐい呑み) に記録しておいた。 

2009/10/29(木) 晴れ

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  • 万年筆(レトロドーム)
    万年筆(レトロドーム)作製の依頼を請けた。 発注していたパーツが到着したので作製に取り掛かかる。 軸はハワイアンコアウッドの拭き漆仕上げが希望。 この万年筆の金属部分はプラチナメッキなので拭き漆の軸と組み合わせると上品な仕上がりとなる。 軸材のハワイアンコアウッドは輸出が禁止なのでこれからの入手は難しい。 手持の材料で最後なので大切に使用したい。
  • 写真左 万年筆のパーツ、金属部分はプラチナメッキ、ペン先はドイツ製でイリジュウム
  • 写真右 真鍮パイプをハワイアンコアウッドに埋め込んだ状態、丸く削って軸になる。

2009/10/28(水) 晴れ

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  • ボールペン(ストリームライン)
    今日の作品はボールペンとペンケースである。 ストリームラインボールペンの軸は紅木で生漆の拭き仕上げである。 ペンケースの革は紺色ヌメ革で少々高かったがそれだけ品質は良い。 黒糸の手縫いでしっかり仕上げた。

2009/10/27(火) 晴れ

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  • 室堂
    10月25日は扇沢駅から各種乗り物を乗り継ぎ黒部湖、黒部平、大観峰、室堂、美女平を経て立山駅までのアルペンルートを半日で巡る急ぎの観光である。 黒部ダムでは予定外のダムの放流もあり、ロープウェイや展望台からの紅葉も素晴らしかった。 また、室堂では天候も良く雄大な立山連峰を観ながら散策が楽しめた。 
    しかし、今回の「立山黒部アルペンルートと上高地・白馬温泉の旅2日間」は正直きつかった。 また行く機会があればもう少し余裕のある行程にしたい。
    写真は室堂で撮影した立山連峰である。

2009/10/26(月) 曇り

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  • 上高地
    一昨日(10月24日)は40年ぶりに紅葉の上高地に行った。 団体旅行なので滞在時間は短かったが、約1時間をかけて大正池から河童橋までを梓川に沿って散策した。 写真は大正池付近の紅葉、曇りで時間帯は16時頃。

2009/10/23(金) 晴れ

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  • 木固めエース
    先日作製した楓のぐい呑みは生地の模様と色を生かすためクリアー塗装を実施する。 お酒を入れて飲む容器なので食器用の塗料を選定した。 ホームセンターにもウレタン塗料があるが安全性が不安なので食品衛生試験適合の木固めエースを選んだ。 使用方法は右の説明書を参照してほしい。 オフ・コーポレーションから購入できる。 まだ塗装の途中なので結果は後日報告する。
  • 無害で黄変が少なく、耐水性、磨耗性に優れた塗膜が形成されるウレタン系プレポリマーである。
  • 材質を固めて耐水性と膨張、収縮の狂いを抑える効果がある。
  • 学校給食器で6年間の使用実績がある。
  • 10月24日~25日は旅行のためこのページは休みます。 (立山アルペンルートと上高地・白馬温泉)

2009/10/22(木) 晴れ

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  • ぐい呑み(3)
    今日は神代杉のぐい呑みを作るつもりで作業していたら材が柔らか過ぎて失敗した。 切削面がざらつくし最後はキャッチで掴みの部分が壊れて吹っ飛んでしまった。 仕方なく以前作った神代杉のぐい呑みを少し整形して漆を塗ってみた。 生地だけでは分からなかった模様が浮き出て陶器のような感じになってきた。 まだ拭き漆は2回目なのであと3回重ね塗りをすると艶もでてくる。 仕上がりが楽しみである。

2009/10/21(水) 晴れ

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  • ぐい呑み(2)
    欅板の手持を見ていると4cm厚の板があった。 古材で色も黒ずんだ褐色の乾燥材である。 これで猪口型のぐい呑みを作った。 古材独特の色合いと欅の木目で面白い。 これは後日拭き漆で仕上げる。
  • 欅ぐい呑み
    70mmΦ×45mm(h)
    右は材料の欅古材

2009/10/20(火) 晴れ

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  • ぐい呑み
    公民館のイベントの後片付けも昨日で終了。 今日は先輩のリクエストのぐい呑みを作ることにした。 材料は手持の楓と神代杉で作る。 神代杉は柔らかいので木固めエースを塗っておいた。 乾くと硬くなり旋盤で掴んでも割れにくくなる。 楓は良く乾燥している材料で硬いのですぐに取り掛かれ1個は完成した。 塗装は楓の色と模様を生かすためにウレタン塗料(食器用)で後日行う。
  • 楓のぐい呑み
    57mmΦ×57mm(h)

2009/10/19(月) 晴れ

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  • 伊保多蝋ワックス
    先日購入した伊保多蝋の使い方を研究している。 ネットで調べると硬い各種蝋にオイルを混ぜて軟らかくしてワックスとして使用しているようだ。 早速伊保多蝋をアルミ鍋で溶かしてテレピン油を40%位加えてみた。 冷えて固まると色は白色で元の伊保多蝋と変わらないが少し軟らかくなり布に取って作品に塗りつける事ができるようになった。 ペンの木軸に塗りこんでみると良く艶がでる。 今まで使ったものの中では最高の艶でこれは使える。 しかし、もう少し軟らかい方が良いかも。 

2009/10/18(日) 晴れ

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  • 湧水まつり
    団地の公民館で17日~18日イベントが開催された。 湧水まつりといって公民館を利用しているサークルが日頃の成果を発表する場である。 弁当、うどんなどの販売もある。 我々の男の料理サークルでは餅を作り販売した。 2日間でも60kg分の餅(2升×20臼)を作り完売した。 杵と臼でつく草餅は特に好評であった。 今日の打ち上げの酒は特に美味しかった。

 

2009/10/17(土) 晴れ

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  • 伊保多蝋
    木製品の艶出しに伊保多蝋が良いと言われている。 これを使ったつやふきんというのが佐々木商店で商品化されているが店が東京なのでいまだ入手できないでいる。 今日東急ハンズに行くと純伊保多蝋を売っていたので購入した。 四角い石鹸みたいな形状なのでどのようにして使えばよいか不明だが色々試してみる。 使用方法が分かればまた報告する。

2009/10/16(金) 晴れ

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  • ペン先交換
    手持の万年筆のペン先の抜き方が理解できたので早速ペン先の交換を実施した。 下側がオリジナルで少し細字である。 これを金メッキの太字に交換した。 インクの出方や書き味を心配したが問題なく使用できる。 今はペンを1本潰してペン先を取っているのでペン先だけを購入したいが購入先がない。

2009/10/15(木) 晴れ

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  • ペン先
    自作の万年筆のペン先を交換したいので取り外し方を調べてみた。 ペンキットはオフ・コーポレーションから購入したものだ。 2~3時間ぬるま湯につけてニブとペン先をもって引っ張ったり廻したりしたがびくともしない。 仕方なく1本犠牲にてペン先の軸をベルトグラインダーで削って構造を確認した。 その結果ペン先をひねって引き抜けば良い事が分かった。 ペン先とニブをゴム板か革でしっかり保持して捻ると良い。 分解の結果は写真の通りでこれで今後ペン先の交換が可能となる

2009/10/14(水) 曇り時々雨

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  • アンティークミシン
    革のペンケースは手縫いで作っているが手縫いの作業はなかなか大変である。 手動ミシンを探していて見つけたのがこのアンティークミシンである。 構造は簡単なのでばらして錆落としと注油をした。 古いものなので説明書もなく使い方が分からない。 ネットで調べながら調整すると何とか動き出した。 しかし、現在のミシンと違い1本の糸と1本の針で縫う単環縫いミシンであった。 縫い目がほつれやすく革製品のミシンとしては実用性に乏しい。 折角だがインテリアとしての価値しかないかも。
  • 品名 山善(DT-IK)
    横30cm 奥行き15cm 高さ20cm 重量5kg

2009/10/13(火) 曇り

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  • マッシュルームヘッド(エボナイト)
    エボナイト軸のマッシュルームヘッドボールペンが完成。 同じデザインの色違いが4本完成した。 どれもお気に入りの材料を使用したものだ。 実はもう1本お気に入りの材料がある。 それは花梨の瘤材であるが手持はもう少ししか無い。 この貴重な材で5本目を作るつもりだ。

2009/10/12(月) 晴れ

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  • エボナイト
    ペン軸の材料としてエボナイトも使っている。 丁寧に磨けば素晴らしい光沢で深い黒色のペン軸となる。 しかし、木と違って切削にも艶出しにも少しコツが必要だ。 切削面の凸凹を無くするために目の粗いサンドペーパーをかけるとそのキズを消すのに苦労する。 私は良く研いだ平のみをバイトの変わりに使用して綺麗な切削面とし、#400~#1200番までサンドペーパーを丁寧にかけてその後さらに白棒・青棒で研磨、最終仕上げはカルナバワックスの艶出しとする。

2009/10/11(日) 晴れ

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  • マッシュルームヘッド
    3種類の銘木で作ったマッシュルームヘッドボールペン。 それぞれの木の味が良く出ている。 左からブラッドウッド、紅木、ハワイアンコアウッドの軸である。 色合いや模様が美しい。 それぞれ簡単には入手できない貴重な材料である。 無塗装のワックス仕上げなので美しさを保つにはラナバーなどで手入れが欠かせない。

2009/10/10(土) 晴れ

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  • ラナパー
    レザーペンケースの仕上げ用にRenapurを購入した。 成分は蜜ロウとホホバ油が主成分で100%天然素材である。 レザーに滲み込み自然な光沢が得られる。 革製品はカビが発生することがあるがカビ防止にも効果がある。 その他、白木や唐木・プラスチックの艶出し、金属の錆止めの効果もあるので木軸のペンの手入れにも使用するつもりである。
    • 写真のラナパーは200g(250ml)入りの容器で定価が3,000円

2009/10/9(金) 晴れ

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  • ミニベアリング
    10月7日発注したベアリングが納品された。 早速ブラケットに組み込んだ。 アルミパイプで作った左右のスリーブもぴったりだ。 ベアリングが少し右に寄っているのは刃を純正より厚いものを使用しているのでその分わざとずらした。 バンドソーにブラケットを取り付けての試運転も良好。
    • 修理費用
      ・ベアリング
       DDR-830ZZ 外形8mm,内径3mm,幅4mm ×1個 281円
      ・スリーブ
       4mmΦアルミパイプ 200円 (ホームセンター) 
      その他送料と代引料が必要だった。

2009/10/8(木) 晴れ

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  • 男の料理教室
    今日は材料も多く、手順も今までより複雑だったが皆手際良く美しく出来あがった。
    • ガーリックライス
      米はバターとたまねぎで炒めてから炊き、オリーブ油で炒めたにんにくをまぜて塩、胡椒で味を調える。 にんにくが香ばしくておいしいライスです。
    • パンプキンスープ
      かぼちゃとコーン、牛乳でつくるスープ。 子供にも好評とのこと。
    • 煮込みハンバーグ
      少し手の込んだハンバーグでしっかり味がしみておしい。 ワインがあればなお良い。

2009/10/7(水) 曇り

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  • バンドソー修理
    使い勝手の良いバンドソーだが古い物なので色々と不具合が発生する。 昨日紅木をカットしていたら金属的な異音が発生した。 調べると刃を保持する下側のベアリングが回転せず刃がベアリング表面をこすっている音だった。 写真下の金具の真ん中を刃が通り、刃を裏から分解しているベアリングが支える構造だ。 ベアリングはピンで保持金具に取付けている。 ベアリングの両端にビニールのスペーサーがあったが今度はアルミパイプでスペーサーを作製した。 ベアリングは近くのホームセンターには無かったのでMonotaroに発注した。

    #clear 

2009/10/6(火) 曇り

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  • サンドペーパー
    ペンメイキングの仕上げにサンドペーパーを使う。 エボナイトやアクリルは最終的にはバフ仕上げをするのだが事前にサンドペーパーの#240から#1500まで番手を追ってかけておく。 この事は重要で途中を省略していきなり細かいサンドペーパをかけると前のサンドペーパーのキズが消えない。 1回に使うサンドペーパーの大きさは小さくて良いが種類(番手)は沢山必要だ。 そこでホームセンターで購入したサンドペーパーは小さな短冊に切断してTOOL BOXに整理している。 このようにしておくと使いやすいし経済的である。

2009/10/5(月) 曇り

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  • ペンケース作り(完成)
    ペンケースの吟面(表)に仕上げ剤ピュアホースオイル等を塗って完成する。 ロゴマークの焼印も押して今回はとりあえず6個完成した。
    • 注意点
      着剤や各種処理剤、水などが吟面に付くとしみとして残る。 これらの汚れの除去方法は今調べている。

2009/10/4(日) 晴れ

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  • ペンケース作り(4)
    今日はコバ処理です。 ペンケースのコバはサンドペーパーで整えてトコノールを塗り半乾きの状態の時整形する。
    • ペンケースのR部分はまずカッターで大まかにカットする。
    • R部分や縫い合わせた革の段違いをサンドペーパー(#240)で削って整える。
    • サンドペーパー後のザラついたコバにトコノールを薄くぬる。
    • トコノールが少し乾いたらプレススリッカー(溝付きの樫の丸棒)でコバをコスって整える。
    • コバ処理が終わるとザラつきが無くなり艶も出てきれいなコバとなる。

2009/10/3(土) 晴れ

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  • 焼印温度調節器
    焼印の加熱部は市販のハンダ鏝を使用している。 20mm×20mmの版サイズで40Wのハンダ鏝が付いている。 当然版サイズが大きければ大容量のハンダ鏝が必要である。 ハンダ鏝の供給電圧を下げれば焼印の温度は下がるので電子式のスライダックを作れば良いのだが部品やケース等を通販で購入すると結構な値段となることが分かった。 専用のコントローラをamazonで2,018円で売っていた。 しかも送料無料なので自作を止めて購入した。 MADE IN JAPANとなっているが物作りの会社もこの値段では大変だろう。

2009/10/2(金) 雨

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  • ペンケース作り(3)
    手縫穴あけの済んだ革はレーシングポニーに挟んで手縫いする。 
    • 糸は縫う長さの4~5倍位を用意して両端に針をつける。
    • 最初の穴に針を通して糸の長さを表・裏揃える。
    • 2番目の穴に表側から針を通す。
    • 同じ穴に裏側からもう一方の針を通す。
    • 出てきた両方の糸を同じ力で締め付ける。
    • 以上の順番で縫い進む。
    • 最後は2目返し縫いして糸を1mm位残して切る。
    • 残した糸の先端はライターで焼くか瞬間接着剤で止める。

2009/10/1(木) 晴れ

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  • 焼印完成
    2週間前に発注した工房山本ロゴの焼印が完成した。 早速革に押してみたが難しい。 革の種類により焼印の温度と押す圧力を調整する必要がある。 温度の調整は電気ゴテへの供給電圧を加減すればよいが押す圧力は経験しかないように思う。 専用温度コントローラもあったが注文しなかった。 ジャンク箱から適当なもので作製する。

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