趣味の木工芸やカメラ、つり情報などのページです

kiroku10-5

今日の出来事

2010/5/31(月) 晴れ

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  • 角皿
    CNCフライス盤で皿を作ることにしました。 材料は版木用のホウの木を使いましたが、16mmΦのディッシュビットで1度に深さ4mm切り込むとトルク不足で止まってしまいます。 切込み深さを少なくすると時間がかかりますのでビットを6mmΦのエンドミルに交換して作業を続けました。 エンドミルはボール盤で使用した場合は良く切れたのですが、高速回転が苦手らしく今回はあまり良く切れません。 テーブルの移動速度を遅くしてどうにか完成しました。 作業中はかなりの騒音が発生しました。 総合的に考えるとルーター作業にはルータービットが最適なようです。
  • 角皿仕様
    ・材料 ホウの木
    ・寸法 30cm×15cm
    ・凹部深さ 7mm
    ・木彫、漆仕上げ(予定)

2010/5/30(日) 晴れ

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  • ルータービット
    中古で購入した木工フライスに付属していたルータービットのメーカーはKANEFUSAとなっていたのでネットでどんなメーカーか調べてみました。 このメーカーはプロ使用の刃物を作製している会社のようで価格もそこそこするようです。 錆はあるものの刃こぼれなどはないので試用してみました。 欅材を切削してみましたが良く切れます。 超硬刃のようなのでダイヤモンド砥石で再研摩して活用することにしました。 少し得をしたような気分なので写真のような刃物台も作り活用します。
    写真はこのビットで切削したものです。 バリも無く切削面も綺麗です。

2010/5/29(土) 晴れ

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  • 角皿作製
    CNCフライス盤を自作している目的は角型の器の作製です。 欅の端材で作製手順の確認をしました。 CAD図面の書き方、材料のフライス盤への保持の仕方、ルータービットの選択、仕上げの方法、裏面の処理等沢山の課題があります。 写真はその際の試作品です。 自分なりに手順が確立しましたので今後は角型の器に挑戦してみます。
    写真はこのルータービットで切削したものです。 バリも無く切削面も綺麗です。

2010/5/28(金) 晴れ

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  • カンナ刃研ぎ器
    手押しカンナ刃の研ぎが成功しましたのでベニヤ製のアダプタ部を鉄板に作り変えました。 座金は鉄板の押さえ板に変更しています。 刃の保持板も研ぎ角度の調整範囲が大きくなる様に工夫しました。 自作は難しいので図面をメールで送付し、4.5mm鉄板で2組作成してもらいました。 3,350円かかりましたが手押しカンナを今後長く使って行くために必要な費用だと思います。
    インターネット社会は、こんな小さな仕事でも引受けて頂ける会社を簡単に見つけることが出来て大変に便利です。

2010/5/27(木) 晴れ

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  • 幅広砥石
    手押しカンナの刃を研ぐには130mm位の幅広砥石が便利です。 先日は額縁のガラス板に水研ぎサンドペーパーを貼り付けて使用しましたが軽過ぎて動くのであまり良くありませんでした。 今後は写真の大理石台を使用します。 20×30cmで重量は4.5kgあり、表面は鏡面加工されていますのでサンドペーパーをスプレーのりで貼り付けると簡易な幅広砥石となります。 サンドペーパー粒度は、#400で刃を付けて#1000で仕上げます。 最後にフェルトバフと青棒で磨きをかけて完成とします。
     

2010/5/26(水) 曇り

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  • 刃物研ぎのコツ
    砥石で刃物を研ぐコツがようやくつかめたようです。 戸棚を整理していると20年位前に購入した盆栽用の切り出しナイフが出てきたので研いでみました。 左手で刃先を押さえて砥石に密着させ、右手は力を抜いて添える程度とします。 左手のみで研ぐつもりで右手は補助的に使います。 こうすれば短時間に刃が付きます。 さらにフエルトバフに青棒を付けて磨くと毛も剃れる位に鋭利な刃となります。
    危ないので手縫いの皮ケースで刃先は保護しています。

2010/5/25(火) 曇り時々晴れ

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  • 手押しカンナ試運転
    刃の取り付け方法は、説明書が無いので自己流ですが写真の様に後テーブルに木片を乗せて刃を回転した時に刃が均等に木片に接するように調整しました。 2枚刃の左右で4箇所が木片に均等に接するよう根気良く調整し最終的に止めネジで固定します。 回転軸からの刃の出方は約1mm程度です。 これ以上刃を出すとテーブルを下げた場合テーブルと刃が衝突します。 試し切削をしましたが研ぎの効果は抜群です。 今まで途中で抵抗が大きくなり材料を押すのにかなりの力が必要でしたが刃の研摩後は力が要りません。 非常に軽く材料が進み切削面も綺麗になりました。
    また、安全板は刃の取り外し、取り付けの邪魔になります。 アルミアングルで作ったストッパーを磁石で本体に固定し安全板をテーブルの上からずらして作業をしました。

2010/5/24(月) 曇り時々晴れ

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  • カンナ刃研摩
    手押しカンナ刃の研摩に挑戦しました。 失敗したら専門の研ぎ屋さんにお願いすれば良いので気楽です。 先日購入したカンナ刃研ぎ器には写真のように合板でアダプタを作り取り付けました。 これは後日鉄板に変更するつもりです。 砥石は幅が広いものを持っていないので水研ぎサンドペーパーをガラス板に張り付けたものを使用しました。 最初は#400で水を付けながら研いで裏面にバリが出たら#1000番のサンドペーパーに変更します。 時々裏側のバリを取りながら研いで刃が付いたらバフで仕上げ磨きをします。 フェルトバフに青棒をこすり付けて磨きますと刃先はピカピカになります。 このジグを使用すれば簡単に手押しカンナの刃も研摩できます。 研いだ刃は手の毛も剃れる程鋭利になりました。

2010/5/23(日) 雨

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  • 金剛砂
    カンナ刃の研ぎ方を調べていると裏側は金剛砂を使用して研ぐようです。 金剛砂に興味が出できたのでホームセンタで探してみると粒度は不明ですが売っていました。 この金剛砂と手持ちの小さな定盤で手押しカナンのテーブルを研磨してみました。 金剛砂を少量(小豆大)テーブルの上に出し水を数滴加えて定盤で擦ると最初は砂のようなジャリジャリとした感覚ですが段々と滑らかとなりテーブルと定盤の密着度も増してきます。 砥石で研摩している感覚ですがさらに密着性があり研摩の効果がかなりありそうです。 今度手押しカンナの刃を研ぐ時の参考になりました。

2010/5/22(土) 曇り後雨

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  • ネジ類の整理
    ビス、ボルト、ナット、木ネジは安価なので物作りの都度ホームゼンターで購入して来ます。 特にジュンテンドーはボルト・ナットが1本、1個から購入出来て便利です。 手持ちがあるのに購入する事が多く残りのネジ類が沢山に溜まってきます。 今日は思い立って整理しました。 同じ径でも長さが違うものがあるので細かくは整理できません。 径だけに注目して纏めてみました。 今後は購入する前にまず在庫を確認したいと思います。
     

2010/5/21(金) 晴れ

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  • カンナ刃研ぎ器
    手押しカンナの刃を自分で研ぎたいと思っています。 砥石と刃の角度を一定に保つ方法があれば簡単に研げると思って写真のジグを購入して来ました。 ノミで試し研ぎをした感じはOKです。 130mm幅の手押しカンナの刃をこのジグに取り付ける方法を検討中ですので旨く行けばまた報告します。

2010/5/20(木) 晴れ

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  • 手押しカンナ調整(2)
    手押しカンナの精度はテーブルの平面精度に左右されますが業務用は鋳鉄製なので有利です。 しかし、前面、後面テーブルがそれぞれスライド出来る構造なのでこのスライド部分の調整は重要になります。 写真左で斜めに3本並んでいるのボルトで調整しますが、緩いとテーブルにガタが出て精度が出ないし、強く締めるとテーブルのスライドが出来なくなりますのでコツがいるようです。 また、写真右の三角板は刃物を覆って安全を確保するものですが使い易いように手動式に改造されていました。 これは安全のためバネで自動的に覆うように元に戻しました。
     

2010/5/19(水) 雨

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  • プッシュブロック
    手押しカンナは高速で回転する刃物の上から材料を押し付けながら移動するので恐怖があります。 実際によく怪我をするそうなので材料を移動するためのジグ「プッシュブロック」をつくりました。 柄は不要のサンドペーパーホルダから流用しています。 これにベニヤ板と滑り止めゴムを取り付けた簡単な構造ですが非常に役立ちます。 ゴムが材料を良く保持して滑らかにカンナの上を移動できます。

2010/5/18(火) 曇り

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  • 手押しカンナ調整
    手押しカンナは機能的には良好に動作していますが色々と気になる事もあります。 テーブルのビスが1本抜けているのでホームセンタで購入して追加しましたが頭部が厚くてテーブル内に沈みません。 グラインダで頭部を削り最終仕上げはテーブルのねじ込んだ後、ダイヤモンド砥石でテーブルと面一になるように削りました。 他のビスもドライバで締めこむ時に+部分が潰れてバリが出て材料がテーブル上で引っかかります。 これも同様にダイヤモンド砥石で削りテーブル上の材料の滑りが大変良くなりました。

2010/5/17(月) 晴れ

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  • 手押しカンナ完成
    手押しカンナが完成しました。 誘導モーターなので動作音は割と静かです。 ドライブ側のプーリーに手持ちのものを利用しましたので刃の回転数は2600回転/min弱となりました。 通常5~6000回転/minなのでかなり低めです。 モーター出力が0.4kwなので回転数を上げるとトルク不足となる恐れもあり、当分このままで使用します。 試し切削はなかなかいい感じで平面出しや側面の直角仕上げに活躍しそうです。
    • 本体仕様
      宮川工機株式会社 MTB125
      テーブル 幅130mm×長さ775mm
      刃  2枚刃
      材質 鋳鉄製
      重量 45kg
    • モーター仕様
      Panasonic
      単相誘導電動機
      出力 0.4kw
      コンデンサ起動

2010/5/16(日) 晴れ

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  • 手押しカンナ台
    手押しカンナの置き台兼モーター収容箱を作成しました。 45kgの本体重量に耐える設計が必要です。 鉄アングルも考えましたが加工が大変なので木製としました。 18mm厚のパイン集成板を木工ボンドと木ねじを併用して頑丈に作っています。 中には写真のようにモーターを収容しました。 大きさは450mm(W)×300mm(D)×235mm(H)としましたが少し奥行きが不足でプーリーが前蓋をこすりますので対策が必要です。 木製ですが十分な強度が確保できたようです。 表面にはワトコオイルを塗りました。 全体の組み立ては明日です。

2010/5/15(土) 晴れ

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  • モーター改造
    手持ちのモーターが手押しカンナに合いません。 回転方向が右回転(ドライブ側から見て)のものが必要です。 大体のモーターはこの逆で手持ちのモーターもそうです。 逆回転可能のモーターをオークションで調べてみると送料込みで7000円位はかかりそうなので手持ちのモーターを改造します。 コンデンサ起動のモーターはコンデンサが接続されている側のコイル(サブ)の電源極性を逆にすれば回転も逆になるはずです。 確信は無かったが試してみると見事逆回転に成功しました。 トルクもOKです。 これで予定どおり手持ちのモーターが活用できます。

2010/5/14(金) 晴れ

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  • 手押しカンナ入手
    以前から手押しカンナを探していました。 日曜大工用のものは比較的安価にホームセンタで購入できます。 しかし、動作音が大きいし精度も期待できません。 業務用中古が安価でオークションに出ていますが大きくて重量もありとても我が工房には入りません。 やっと業務用のミニ手押しカンナが見つかりました。 重量も45kgで何とか二人で持てます。 モーターが付いていませんが手持ちのモーターを付ければなんとかなります。 これをオークションで24000円で落札しました。 錆も発生していますが磨けば何とかなります。 明日から手押しカンナの作製です。

2010/5/13(木) 晴れ

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  • 料理教室
    今年度からは会計担当なので忙しくなりました。 教室の予約や会費の徴収、先生へのお礼、食材費の支払いなど結構仕事があります。 フルーツゼリーに使用する砂糖の量、一人前20gで80gを準備したのですがその多さにびっくりです。 こんなに砂糖を食べては体に良くないと感じます。
    • メニュー
      油揚げの卵とじ丼
      梅酒のフルーツゼリー
      春の白和え
      はんぺんのスープ

2010/5/12(水) 晴れ

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  • ぐい呑み
    欅のぐい呑みは漆塗りの途中です。 漆を塗るとずいぶん感じが変わってきました。 後3~4回拭き漆を重ねる必要がありますが最近漆作業をさぼっています。 CNCフライス盤の活用方法も色々考えましたが四角の銘々皿に挑戦したいと思います。 作品が完成次第また掲載します。

2010/5/11(火) 雨後晴れ

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  • ノートパソコンの高速化(2)
    今日もノートパソコンの高速化に取り組んでいます。 レジストリを変更すると高速化が出来るようなので色々と変更しているとノートパソコンからのキー入力が全く出来なくなり慌てました。 それでもUSB接続のマウスが操作できる事からUSBキーボードを接続してレジストリを元に戻し事なきを得ました。 素人がレジストリをいじるのは中止です。 方針変更で現在搭載している512MBメモリの有効活用を図ることにしました。 「びーめむ」というフリーソフトが良さそうなのでこれを使用します。 高速化(1)と(2)でかなり改善されたように思います。 今の所、ストレスなしにパソコンが反応しています。
      

2010/5/10(月) 雨時々曇り

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  • ノートパソコンの高速化(1)
    メモリ増設による高速化は断念です。 取りあえずレジストリの掃除を行うことにし、フリーソフトのGlary Registry Repairでチェックをかけると100箇所を越える問題点が検出されたので修復しました。 これはかなり効果がありそうです。
    その後、チェックする度に1~2箇所問題点が見つかりますがこれは良いのでしょうか? 

2010/5/9(日) 晴れ

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  • メモリ
    ノートパソコンの動作が遅いのでメモリーを増設するため1GBの中古チップを入手しましたがソケットに入りません。 どうも互換性がないメモリを入手したようです。 形状とピン数までは同じ事を確認したのですが、切欠きの位置が少し異なっています。
    ネットで調べると互換性なしとなっていました。 上位のスペックのものは下位スペックの互換性があると勝手に思い込んでしまいました。 メモリが倍になる予定がNG 残念!
    • 現状メモリ pc2700 256MB 2枚
    • 購入メモリ PC-2 5300 1GB 1枚

2010/5/8(土) 晴れ

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  • 盛り器
    ウッドターニングの作品「盛り器」が完成しました。
    実用品なので拭き漆は5回で終了としましたが、鏡面に仕上げる場合はあと4~5回磨きと拭き漆を繰り返す必要があります。
    • 材料 欅古材
    • 大きさ 275mm(直径),30mm(高さ),15mm(深さ),730g(重さ)
    • 塗装 拭き漆5回塗り

2010/5/7(金) 曇り後晴れ

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  • 工房の共振?
    工房の杉板壁を止めている釘が浮いてきました。 最悪のものは写真の様な状態です。 5mm位浮いているものは20本以上ありました。 半年前にも浮いた釘を金槌で打ち込んだ覚えがあります。 原因は集塵機か旋盤の振動?だと思うのですが正確な所は不明です。 釘を木ねじに変更すべきでしょうか?

2010/5/6(木) 曇り

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  • ぐい呑み
    欅のぐい呑みです。 大きさは65mmΦ、45mm(h)でCi1(シーアイワン)超硬替刃式刃物の切れ味を確認するために作りました。 木口から穴を掘るにはこのツールが便利です。 内側の底を平らに仕上げるには替刃Squareが最適です。 材料が欅なのでしっかりした作品になりました。 いつもの通り拭き漆で仕上げます。

    #clear 

2010/5/5(水) 晴れ

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  • Ci1(シーアイワン)超硬替刃式刃物
    Ci1(シーアイワン)超硬替刃式刃物の替刃を探してしましたがようやく入手できました。 このツールの超硬替刃は使い捨てですが4面に刃がついているので50時間(ハイス鋼の25倍×4面)も使用可能と言われています。 実際切れ味も良く長持ちしますし、サイドを使った横方向の切削もできるので重宝しています。 日本代理店は浜松市の木工旋盤同好会さんとなっています。 私の場合は本体がテックさんのスペシャルツールなので替刃のみ木工旋盤同好会さんにお願いしたのですが親切に対応していただき購入することが出来ました。 欅の古材など硬い材料でお盆や盛り器などを作る際は無くてはならないツールです。

2010/5/4(火) 晴れ

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  • 拭きうるしの乾燥
    先日の欅古材盛り器は旋盤加工を終了して漆塗りの作業中です。 専用の漆室は持っていません。 ダンボール箱の底にビニールを敷きその上にさらに濡れた布を敷いて湿度を保ちます。 作品は割り箸等で直接濡れた布に接しないようにして置いています。 ダンボール箱の蓋を閉めて20℃位の部屋で一昼夜以上乾燥します。 写真の状態は目止め後、漆を塗り#1500のサンドペーパーで水砥をしてさらに拭きうるしをした状態です。 鏡面に仕上げるには、7~10回磨きと拭きうるしを繰り返す必要があります。

2010/5/3(月) 晴れ

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  • 砥石の面だし
    連休中は来客などで本格的な木工作業はお休みです。 先日「バンカキ」を砥石で研いだときに砥石の中央がくぼんでいたので旨く研げませんでした。 砥石の手入れで表面を平らにすることを「面だし」と言うらしいのですが、方法が良く分からないので我流でやってみました。 結果的には旨くいったと思います。 方法は砥石は十分に水に浸しておき、なるべく平らなコンクリートの「たたき」に水を打ちその上でひたすら砥石をこすります。 砥石の表面が平らになるまで続けました。 30分も続ければきれいな平らな面となります。

 

それでは ごゆっくりと御覧下さい!!

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