趣味の木工芸やカメラ、つり情報などのページです

kiroku10-6

今日の出来事

2010/6/30(水) 曇り

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  • 冷却ファン取り付け
    CNCフライス盤のコントローラの発熱対策として冷却ファンを取り付けました。 CPU冷却ファンを2個使用しましたのでかなりの流量があります。 鉄板製のケースの穴あけが課題だったのですが55mmのホールソーを購入したので綺麗な穴が開きました。 このホールソーは900円と格安だったのでこれだけで元がとれました。
      

2010/6/29(火) 曇り

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  • 長方形盆(椿)
    15×30cm、厚さ15mmのホウの木を材料に長方形盆を作り、椿の花を彫りこみました。 長い間かかって自作したCNCフライス盤を使用した最初の本格的作品です。 鎌倉彫では漆の乾口塗りで仕上げるようですが手間と漆の準備が大変なので私は拭き漆で仕上げます。 将来は材料も欅の板に変更して拭き漆で彫刻と木目の両方が生きる作品にしたいと思っています。

2010/6/28(月) 雨

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  • CNCコントローラ改良
    CNCフライス盤によるトレイ作りと彫刻が軌道に乗り動作させる時間も長くなりました。 30×15cmのトレイに6mmの深さの凹部を掘り込むのに約40分かかります。 40分も運転するとコントローラ内部の基盤も電源も熱くなります。 特に基盤の放熱盤は触れない位に熱くなるので心配です。 倉庫にCPU冷却用ファンがありましたのでこれを取り付けます。 CNCコントロール装置のカバーは鉄板なので55mmΦの穴を2個開けるのは大変です。 安いホールソーを探します。

2010/6/27(日) 曇り後雨

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  • 漆塗り
    椿の花のレリーフに拭き漆を試しました。 目止めは生漆、との粉、テレピン油を等分に混ぜたものをハケで塗り、少しして布で拭き取ります。 1昼夜乾燥後に生漆を薄めずに塗り余分な漆は布で拭き取る拭き漆を実施したものです。 実際の作品は拭き漆を5~10回繰り返しますがテスト塗りなのでこれで終了です。
    結果は写真のようにレリーフが浮き出て成功のようなので明日から本番の作品作りに入ります。
     

2010/6/26(土) 雨

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  • 椿の彫刻
    椿の花のレリーフ彫刻2回目です。 すべて自己流ですが何度か挑戦するうちに少しは旨くなるでしょう。 レリーフの部分が漆を吸い込んで黒くなるのを防ぐ目的で彫り口をサンドペーパで磨いています。 今回はとの粉で目止めをし拭き漆で仕上げてみます。

2010/6/25(金) 雨

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  • ルーターテーブル
    以前持っていたトリマと専用テーブルは騒音と刃物が高速回転する恐怖感、それと切りくずの飛散も激しくて使う気になれませんでした。  このPROXXSONのテーブルルーターは小型で音が小さく、恐怖感もありません。 集塵機が接続でき、切りくずの飛散も無いので小物作りには便利です。 ファルカタ材の蓋に飾りのカットを入れてみました。 このような作業は得意のようです。 化粧箱作りの際活用したいと思います。

2010/6/24(木) 晴れ

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  • 彫刻の下彫り
    漆塗りの失敗作は、漆を剥ぎ取ることは出来ましたが再度塗っても綺麗な仕上がりになる自信がないのでボツとします。 椿の花の図案を少し変更して機械彫りまでの実験をしました。 写真のように旨くいきましたのでトレイを準備してこのデザインの椿を彫りこみます。 漆塗りの方法はまだ決めていません。 もう少し調べてから必要な漆やハケなどを準備します。

2010/6/23(水) 晴れ

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  • エルズーム
    細かい作業が多いのでオーム電機製のエルズームと言うルーペを購入しました。 アーム式でライトも付いているので大変に使いやすいルーペです。 彫刻などの細かな作業もこれで楽になりました。 最初に送ってきた商品の調子が悪いのでメーカに相談すると不良品なので購入店で交換してくださいとのことで、販売店のMONOTAROに電話するとすぐ代替品を送ってくれました。 不良品も後日運送屋さんが引き取りに来てくれます。 メーカー、販売店とも親切で迅速な大変に良い対応でした。 通信販売で購入する際は信用が第一です。

2010/6/22(火) 晴れ

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  • 万年筆の化粧箱
    万年筆「エンペラー」は大きいので今まで作っていた木箱には入りません。 専用木箱をファルカタ材で作りましたので、作成手順をまとめておきます。 (サイズ 41×41×170mm)
  • 化粧箱の作成手順
    ①寸法を決めて上下、左右、前後の板6枚を切り出します。 この時の注意点は切り口すべてが直角を保つことです。
    ②材料をジグを使用して接合面の直角を保ちながらすべて接着し、密閉箱とします。
    ③接着剤が乾いたら真中から切断し、切り口をサンドペーパーで整えます。 切断にはサーキュラソーがあれば便利です。
    ④印籠蓋とするため、箱の下側に勘合用の板を貼り付けます。(ファルカタ材の厚みを半分にして使用しました。)
    ⑤蓋をした状態で、手押しカンナやサンドペーパーを使用し接着部や勘合部が目立たないように削って仕上げます。
     

2010/6/20(日) 曇り

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  • 漆塗りの失敗
    サンディングシーラーの上に生漆を塗ると漆が伸びません。 塗りむらとなり拭き取りもうまくできません。 完全に失敗です。 漆を削り取る事にしましたがサンドペーパーも目詰まりして時間ばかりかかります。 昔購入した板かきという木工ろくろの工具を使用すると旨くいきます。 日本版スクレーバーです。 細かい凸凹の部分はリューターで磨きます。 何事も経験です。 漆には漆の塗装方法に従うべきでした。

2010/6/19(土) 曇り後晴れ

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  • 椿のレリーフ
    機械彫りの切り込みにそって、彫刻刀で浮き彫りにしました。 細かい所はリューターで仕上げています。 木目を生かした漆仕上げにするために寿化工業株式会社の目止剤(クリヤー)を使用しました。 この上にサンディングシーラーを塗ってから拭き漆で鏡面仕上げの予定です。

2010/6/18(金) 雨時々曇り

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  • 庭木の剪定
    今までは庭木の剪定を植木屋さんにお願いしていましたが今年から出来る限り自分で実施します。 しかし、松だけは素人では無理だという事で植木屋さんにお願いしました。 脚立は不安定で危険なので高枝ばさみスマートカット(1.8m)を使用しました。 軽くてなかなか使い勝手の良い道具です。 写真が始めて自分で剪定した庭木です。 かなり思い切り剪定したつもりですがまだ枝が多すぎバランスも良くありません。 途中で雨が降り出しましたので修正と残りの植木の剪定は持ち越しです。

2010/6/17(木) 晴れ

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  • 椿彫刻
    先日から掲載していました方法で椿の彫刻の機械彫りの部分を試してみました。 結果は写真のようで半分成功、半分失敗です。 椿の輪郭部分と葉脈や花びらを別工程で彫りましたがズレてしまいました。 原因はGコードを生成する時の座標の基準点がレイヤ毎に異なっていたことです。  手動でルータビットのスタート点(基準点)を微調整したのですが完全には会いませんでまだ1mm位ずれています。 対策は全レイヤ共通の基準点を決めてどのビットも共通基準点からスタートすればこのズレは解消するはずです。 60°Vビットと0.5mmのエンドミルの選択は良かったと思います。 ビットの彫りこみに向けて彫刻刀で削り込めば立体感がでます。 慣れれば良い作品が出来そうです。

2010/6/16(水) 晴れ

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  • ルータービット
    花の彫刻用にルータービットを準備しました。 写真左から輪郭用の60°Vビット、次が線上を彫るための細いビット3本で1.5mm、1mm、0.5mmの3種類のエンドミルです。 鉛筆の先と比較すると非常に細い事が分かります。 ルーターの回転を忘れてルーターテーブルを動かすとすぐに折れます。 0.5mmはまだ使った事がありませんが特に要注意です。 この0.5mmで椿の花びらや葉脈を彫るつもりです。 結果は後日掲載します。

2010/6/15(火) 雨

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  • Jw CAD
    彫刻図案はベクトルデータに変換した後にJw CADでCNCフライス盤加工に都合の良いように編集します。 写真は椿の花を長方盆に彫るための図面です。 レイヤCAM01は椿、CAM02は輪郭、CAM03は長方盆の刳りの図面で3つのレイヤに分けて作図しました。 
    作成手順(予定)はCAM03レイヤで板の表面を刳りお盆を作ります。 次にCAM02レイヤは椿の周囲を描いていますのでアウトサイドからVビットで彫り込み椿の厚みを出します。 CAM01レイヤの花びらや葉脈などの細かい部分は細いエンドミルで彫ります。
    最後は彫刻刀の手彫りで立体感を出すように仕上げます。
     

2010/6/14(月) 曇り後晴れ

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  • 彫刻刀
    彫刻刀を購入しました。 価格もピンからキリまででどの程度のものを購入すれば良いか分かりません。 とりあえず東京菊勇の彫刻刀をオークションで少し安く購入しました。 ホームセンターで売っている物よりは良く切れそうです。 しかし、刃先が鋭い分度々研ぐ必要がありそうです。 仕上げ研ぎに以前から興味があったパワーストロップと云う革砥石も準備しました。 白棒をこすりつけてから使います。 羊毛フェルトバフに青棒をこすりつけても仕上げ研ぎは出来ます。 どちらが使いやすいか試します。

2010/6/13(日) 雨時々曇り

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  • 万年筆(エボナイト)
    久しぶりに万年筆を組み立てました。 エンペラーブラックチタンのエボナイト軸です。 エボナイト軸の万年筆は貴重なのでどうしても作りたかった作品です。 エボナイトの艶出しにはコツがいります。 サンドペーパーとパフで時間をかけ丁寧に磨いて艶をだしました。 経年でエボナイトは変色するので更に漆を10回塗り重ねてこれを防止しました。 手間をかけた分、満足な仕上がりとなりました。 ブラックチタンの金具もよくマッチしています。
     

2010/6/12(土) 晴れ

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  • 手押しカンナの改良
    先日作製した手押しカンナは回転数が約2500RPMと低速なのでナイフマークが気になります。 Vベルト駆動なのでモーター側のプーリーを大くして刃の回転数は上げました。 プーリーの直径は90mmから140mmに変更です。 結果は実測回転数4090RPMとほぼ計算通りです。 出力400Wの誘導モーターでは正常回転に達するのに少し時間がかかりますが使用には問題ありません。 改良の成果はナイフマークが細かく目立たなくなった事と切れが良くなり材料の送りが軽くなった事です。 運転音はかなり大きくなりましたが仕方ありません。
     

2010/6/11(金) 晴れ

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  • 木彫り準備
    試作の反省点を踏まえて木彫り作品の準備をしています。 牡丹の花をデザインしてみました。 デザイン集を参考に単純化した牡丹の図案です。 手彫りで細かい部分は表現する予定です。 花の周りは2~3mm彫り下げて牡丹を浮き上がらすことにしました。 可能な限りCNCフライス盤で機械彫りを行います。 鎌倉彫の塗りは木目が消えるので、木目を生かしてかつ滑らかな自分なりの漆仕上げを目指します。

2010/6/10(木) 晴れ

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  • 葡萄の木彫り(試作)木彫りの試作をしました。 CNCフライス盤で葡萄図案の線上を1.5mmΦのエンドミルで深さ2.3mm掘り込み、彫刻刀で立体感が出るように線の脇を削っています。 今回は初めてなので以下の様な反省点があります。 機械彫りの時間は30分弱でした。  
    ①ベクトルデータの小さなゴミは穴(エンドミル跡)となり見苦しくなる。
      → ベクトルデータの細かいゴミを除いておく。
    ②1.5mmエンドミルは太すぎ、細い幹など無くなる。
      → 図案に余り細かい表現をしない。 1mmのエンドミルを使用する。 

2010/6/9(水) 晴れ

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  • 花模様デザイン集
    木彫りに使えそうな図案を集めることにしました。 花模様デザイン集成という昭和58年10月発行の本が入手できました。 当時の定価は15,000円です。 京都に残された180余りの花文様が収録されています。 そのままでは木彫りの図案には無理ですがこれを参考に自分なりにアレンジして活用します。 良いものが手に入りました。

2010/6/8(火) 晴れ

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  • 木彫りの図案
    今回の木彫りは参考書の付録図案から葡萄を選びました。 原図のままをベクトルに変換したものはデーター量が多すぎCNCルーターの切削時間が非常に長くなり実用になりません。 写真用のライトボックスを使用して原図を簡略化ながら写し取ります。 これをスキャナーで取り込みベクトルデータに変換してさらにGコードを生成します。 MACH3でシュミレーションして見ると25分30秒で線図の彫刻は出来上がります。 Gコードのステップ数は1483行になりました。
     

2010/6/7(月) 曇り後雨

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  • 鎌倉彫
    鎌倉彫の参考書は古いものしか無いようなのでオークションで入手しました。 原寸大の図案付きです。 1981年6月初版の本ですが彫りの技法や漆塗りの手順などか詳しく記載されているので大変に参考になります。 最初は付属の図案で作品を仕上げてみたいと思います。 CNCルーターで輪郭を彫り、その周辺を手彫りで仕上げて立体感を表現しようと考えでいます。 塗りの手順は複雑で工程も多いので参考にはなりますが実現は大変そうです。

2010/6/6(日) 晴れ

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  • もみじ彫刻
    CNCフライス盤で彫刻したもみじです。 漆を塗りました。 材料がホウの木で柔らかいのでそのままで漆を塗ると荒い仕上がりです。 下地処理をしっかりしないと綺麗な仕上がりは期待できないようです。 彫刻と漆仕上げは鎌倉彫が参考になりますのでこれから勉強します。

2010/6/5(土) 晴れ

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  • Mach3ライセンス取得
    CNCコントロールソフトMach3は大変に良く出来たソフトです。 Gコードが400行(500行?)まではライセンスなしで使用できますが400行では本格的な作業は無理です。
    本格的にCNCフライス盤で作品作りに取り組みたいのでライセンスを取得しました。 オリジナルマインド社に代行をお願いしたので代金は19,800円です。
    代行申請が完了するとすぐにライセンスマネージャーから直接申請者宛てにメールで「Mach1Lic.dat」が送られてきますのでこれをMach3フォルダー内にコピーするだけでライセンス取得は完了です。 Mach3を起動してHelp → About Mach3 CNC ... でライセンスの申請者名が表示されればOKです。

2010/6/4(金) 晴れ

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  • Gコード生成
    写真はベクターデーター化された木彫り図案をGコードに変換するフリーソフトNCVCです。 他にも同様な機能のフリーソフトもありますが一長一短で目的により使い分けています。 
    NCVCの長所はシュミレーション機能で、出来上がったGコードによるビットの動きがすぐに画面で確認できます。 しかし、ポケット加工(囲み線の内側掘り込み)は出来ません。
    生成したGコードがOKならばMACH3にロードしてフライス盤でもみじの図案を彫刻します。
  • 写真説明
    ・左側 生成されたGコード
    ・右側 ビットの動き(XYZ全方向)と軌跡の表示
     

2010/6/3(木) 晴れ

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  • Raster To Vector
    紙で書いた木彫りの図案はスキャナーでラスターデータとして取り込みますがベクターデータに変換しなければCNCフライス盤のデータ「Gコード」の作成ができません。 フリーソフトも試しましたが使えるものがありませんでした。 このソフト「Raster To Vector」はシェアウェアですが写真のとおり右のラスターデータの図が左ようにベクターデータに変換できます。 対応するデータ形式が多く、変換の感度(細かさ?)も11段階に設定可能で使いやすいソフトです。 価格は4,800円(税別)でした。

2010/6/2(水) 晴れ

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  • もみじ彫刻
    角皿にもみじを彫刻しました。 CNCフライス盤による機械彫りです。 CNCコントロールソフトMACH3はライセンスを購入してないので処理ステップ数が400行と制限があります。 もみじの写真から画像処理、データ変換を繰り返しながら400行以下のNCデータを作成し写真の機械彫りが完成しました。 手順は整理して後日掲載します。 最終目標は機械彫り+手彫りで作品に厚みを出したいと考えています。

2010/6/1(火) 晴れ

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  • 孔雀サボテン
    孔雀サボテンが夕方から開花を始めています。
    サボテンの花は昼に咲くものと夜に咲くものがあります。 一夜の花の命で有名な月下美人がありますが、この孔雀サボテンも夜に開花します。 完全に開花すると直径は20cm位になりますがやはりこの花も短命です。

 

それでは ごゆっくりと御覧下さい!!

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