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kiroku11-4

今日の出来事

2011/4/29(金) 晴れ

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  • ペン先部品
    Heritanceという小さな会社が万年筆のペン先部品を供給しています。 SF(Steel)Nib,18k Gold Nib,Feed,Holderが揃っています。 Large,Smallともあります。 これらの部品を購入してペン先を組み立てるとペン先ユニット毎交換できるので難しいペン先の引き抜きの必要がありません。 興味のある方はHeritanceのホームページを見てみてください。
     

2011/4/28(木) 晴れ

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  • Blue Glass Fiber Pen Blank
    珍しいペン軸材料があったので購入してみました。 グラスファイバーのペン軸です。 色はシルバーとブルーがありましたがブルーを購入しました。 真鍮パイプにグラスファイバーを被せてその上を透明のアクリルで固めているようです。 ペン金具に合わせて透明アクリルを削り磨けば高級感のある綺麗なブルーグラスファイバー軸のペンが完成するはずです。 時間に余裕ができたら試作します。

2011/4/27(水) 曇り後雨

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  • チーク瘤ボールペン軸完成
    拭き漆と上摺りを重ねていましたチーク瘤軸Zenが完成しました。 素晴らしい杢と艶の軸となりました。 上摺りは日本産漆を使っています。 拭き漆、上摺りは合計で8回実施しています。 次は全ての工程を日本産の漆で実施します。 これはご予約を頂いたお客様の要望です。

2011/4/26(火) 晴れ

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  • ペン組み立て
    拭き漆が完了したのでペンを組み立てした。 Statesman2本、Zen1本です。 写真では分かりませんがSteatesmanのココボロ軸は失敗作です。 金具圧着の際軸にひびが入りました。 商品にならないので自分の手持ちとします。 原因は良く分かりませんがどうも部品のバラツキがかなりありそうです。 金具の購入先にクレームを出しても水掛論になりそうなので自分で対策を考えます。 Zenの軸はサンプルで頂いたチーク瘤材です。 杢、色とも想像以上の出来ばえです。 今後軸材として採用することにします。 

2011/4/25(月) 晴れ

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  • 木工旋盤芯振れの測定
    工房山本の木工旋盤(RIKON Model:70-100)の芯振れの測定をしました。 コレットチャックを購入した機会に気になっていた木工旋盤の精度の確認です。 測定値は0.12mmでした。 木工旋盤の芯振れ規格というものは設定されてないのでこの数値の良否は分かりません。 ドリルチャックの精密A級の振れ規格が0.08mm以下なので悪い数値ではありません。 木工やアルミの加工に使用するにはこれで十分でしょう。

2011/4/24(日) 晴れ

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  • コレットチャック
    6mmφアルミ棒の中心に穴を開けるのに木工旋盤を使用しています。 木工用チャックに6mmφアルミ棒を保持して回転するのですが芯がぶれて思ったように真ん中に穴があきません。 木工用チャックなので精度を期待しても無理なようです。 こんな作業も増えそうなのでコレットチャックを調達しました。 コレットは4~16mmまで8個付属しているので十分です。 シャンクはMT2なので木工旋盤にそのまま装着できます。 さすが専門のチャックだけあって芯ぶれは無くなりました。 価格は送料別で8,400円でした。

2011/4/23(土) 晴れ

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  • Zen Rollerball Pen アダプタ(2)
    パーカーリフィルを「Zen Pen」で使用するアダプタは6mmφのアルミ棒を加工して作製しました。 ペン先の出具合を調整するストッパーはアルミアダプタの中心に2.7mmφの穴を空け先は面を取り、元にはザグリをいれます。 装着状態は写真右端のようになります。 リフィル延長アダプタは同じ6mmφのアルミの中心に3.5mmφを空け両端とも面取りとザグリを入れます。 写真中央のように中心の穴にはリフィルトップの凸部とキャップのバネが丁度入るようになっています。 「Zen Pen」への装着してみました。 OK、◎です。

2011/4/22(金) 晴れ

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  • Zen Rollerball Pen アダプタ
    Zen Rollerball Penは油性ボールペンではありません。 非常に滑らかでカスレの無い書き味の良いリフィルですが紙の種類によつては文字が「にじみ」ます。 このZenボールペンを購入頂いた方からパーカーのリフィルが使えるように改造を依頼されましたのでパーカーリフィル用のアダプタを作製しました。 写真のようにペン先が出過ぎないようにするストッパーとリフィルの長さを延長するためのアダプタの2個が一組となります。 6mmφのアルミ棒を加工しています。 作り方は後日掲載します。

2011/4/21(木) 晴れ

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  • 万年筆完成
    万年筆2本とボールペン1本が完成しました。 今回からは仕上げ塗りの漆は日本産を使用しています。 やはり艶が一段と良くなります。 完全に乾くと(10年先?)硬度も8位になるといいます。 ダイヤモンドの硬度が10ですからかなりの硬度になるようです。 艶と硬度が保てることからこれからも漆仕上げにこだわります。

2011/4/20(水) 晴れ

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  • 関税
    FedEXから請求書が届いたので驚きました。 中身はペンキットを購入した時の関税等でした。 関税500円、消費税/付加価値税500円、特別手数料500円の合計1,500円です。 この税額が適正なのか判断がつきませんのでそのまま払います。 個人輸入の関税については同じものを同じ位の金額で輸入しても課税されたりされなかったりで良く分からないのが実情のようです。 1万円以下ならば課税が無いようですが送料が高くつきます。 まとめて輸入するするか小額で度々発注するかどちらが得になるのでしょうか?
     

2011/4/19(火) 晴れ

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  • 研磨
    最近は木軸の作製工程を写真で紹介しています。
    写真は乾燥した捨て漆をサンドペーパーで剥ぎ取り更にサンドペーパーの粒度を段々と細かくして木軸の表面を磨いたものです。 木地固めと捨て漆の効果で滑らかな木肌にチーク瘤材の杢が現れています。 これまでが拭き漆の準備工程です。 これから漆のみずみずしい光沢をだすために拭き漆を重ねます。
     

2011/4/18(月) 雨後曇り

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  • 捨て漆
    目止め、木地固めが終わったチーク瘤材に漆を刷毛塗りしました。 こうすると木肌の凹み部分も漆で埋まります。 乾燥後、この漆はサンドペーパーで剥がします。 木肌の荒れた木や、導管が目立つ木はこうすると滑らかな木肌となり、綺麗な拭き漆が出来ます。 捨て漆と研磨、この「一手間」が仕上がりを左右します。

2011/4/17(日) 晴れ

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  • 目止め、木地固め
    チーク瘤材の目止めと木地固めをしました。 との粉を塗り、その上からテレピン油で薄めた漆を塗ると木地に漆が染み込みます。 それを乾かすと写真の状態となります。 木の色が濃くなりコントラストも増します。 しかし、表面はざらついています。 この上にさらに漆を厚めに塗り乾いたらその漆は研磨して剥がします。 この工程は無駄なようですが大切な作業となります。

2011/4/16(土) 晴れ

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  • チーク瘤材
    チーク材は船舶や家具などに利用される最高級の材料ですが、自然保護のために伐採禁止になっている所が多くなっているようです。 しかし、日本でもインドネシアのチーク材などで珍しい杢ばかりを扱っているショップがあります。 「ウッドバグース」というショップさんでそこからペンブランクのサンプルを戴きました。 チーク瘤材のスポルテッドという杢のペンブランクです。 早速ペン軸に加工しましたが適当な粘りがあり欠ける事もなく非常に扱いやすい材料です。 杢は写真のような大理石を思わせる模様が出ています。 チークは油分がありこのままでも良さそうですが拭き漆仕上げとします。 木の経年劣化を防ぐ事とより深い色合いにするためです。

2011/4/15(金) 雨

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  • ペン先の観察
    先日オークションで入手したマイクロスコープを使用して万年筆のペン先の拡大写真を撮ってみました。 少しピンボケかブレがあるようで鮮明さに欠けます。 とりあえず撮影方法を探るためなのでこれでもOKです。 方法が分かったので安定に撮影できるジグを作りたいと思います。 写真はStatesmanのペン先を20倍で撮影したものです。

2011/4/14(木) 晴れ

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  • Y's Craft
    最近はネットショップの作業に追われてペン作り以外の工房作業は休止状態です。 木軸のペンも高級品から売れていきます。 大振りのハイエンド万年筆「Statesman」は作成中に予約が入ったり、出品するとすぐに売れたりで在庫がいつも無い状態です。 写真は普通サイズの万年筆「Jr.Gentlemen'sⅡ」(黒檀)とボールペン「Aero」(ハワイアンコアウッド)でやっと完成して商品が追加できました。

2011/4/12(火) 晴れ

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  • Gold Nib
    4月6日に注文した14金のペン先が届きました。 写真右が届いた14金のペン先で左がペンキット付属のペン先です。 中央がニブのハウジングでどちらのペン先も取り付けが可能です。 ねじ込むだけなので特別な工具も必要なく14金のペン先に交換が可能です。 難点は日本では入手できないのでアメリカへの注文となり送料が高くつくことです。

2011/4/11(月) 晴れ

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  • リサイクルインクカートリッジ
    プリンターインクカートリッジのリサイクル商品が最近増えたように感じます。 何時も行く家電量販店にも「エコリカ リサイクル インクカートリッジ」という商品があったので試しに購入しました。 価格は2,831円で純正は4千円以上するのでかなりお買い得です。 インク交換の際、不慣れなためかインクがケースから漏れて手が汚れました。 純正ではこんな事はありません。 全く純正と一緒というわけでは無いようです。 
    写真は3色しかありませんが5色入りです。(2色は使用しました。)

2011/4/10(日) 晴れ

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  • 桜満開
    散歩道の途中にあるお宅の見事な桜もようやく満開になりました。 先週はまだつぼみでしたが1週間でこのように見事に咲きました。 毎年この桜が咲くのを楽しみにしております。 ホームページのロゴもこの桜に変更します。

2011/4/9(土) 晴れ

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  • 14金ペン先
    14金のペン先も見つかりました。 大振り万年筆キットのペン先は互換性があるようです。 Statesman,Gentlemen's,Emperorの全てのペン先はインナーセクションは同じでハウジングの型や色が違うだけなのでこの14金ペン先ユニット(写真右端)を準備しておけばどれも14金ペン先に交換できます。 とりあえず2個発注しました。 価格は18金よりは少し安く入手出来ます。

2011/4/8(金) 雨

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  • 18金ペン先
    万年筆Statesmanのペン先は2色金メッキでイリジュウムポイントのものが付属しています。 しかし、ペン先は18金が良いという方もいらっしゃるので探してみました。 ようやく見つかりました。 2トーンの18金ニブで写真のようにユニットになっているので誰でも簡単に変えられます。 しかし、かなり高価で109.95ドルしますので送料を入れると1万円を超えます。 ラージタイプの万年筆キットに使用できるようです。

2011/4/7(木) 晴れ

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  • マイクロスコープ
    万年筆のペン先を調整するためにマイクロスコープを入手しました。 ワイドスタンドマイクロスコープという名称で顕微鏡とルーペの間のような商品です。 倍率は20倍でペンライトも付いています。 ペン先を確認するためにはペン先を焦点位置に固定する台を工夫する必要がありそうです。 中古をオークションで7,580円で入手しました。

2011/4/6(水) 晴れ

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  • Zen Rolerball Pen
    Zen Rolerball Penが届きました。 一緒に注文したペン軸材料のなかに「バンクシア」というめずらしい木目の木があったので早速これで「Zenボールペン」を作ります。 写真はペン金具と旋盤加工したバンクシアの軸です。 漆塗りが終われば木目が浮き出てくるでしょう。 替え芯はシュミットを使用します。

2011/4/5(火) 晴れ

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  • 万年筆エンペラー(黒)
    黒軸の万年筆の問い合わせがあったのでエボナイト軸万年筆(エンペラー)の説明をすることにしました。 この万年筆は昨年友人に購入して頂いたものですが写真を撮るためにお借りしてきました。 軸は、エボナイトに拭き漆を施したもので、エボナイト特有の色褪せも無く完成当時の綺麗な黒とみずみずしい艶を保っています。

2011/4/4(月) 晴れ

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  • ファルカタ材
    Y's Craftで販売する商品は木の化粧箱に入れて納入します。 一つ一つこれも手作りです。 今回はボールペン用の化粧箱を3個作っていますが材料はファルカタ材です。
    ファルカタ材は日本の桐に似ていますがジャワを中心として多く植林されている樹木で、成長が早く7~8年ほどで用材として使用できるようです。 安価で綺麗で軽く、化粧箱には最適な材料です。 写真の箱は真ん中で切り離し、印籠蓋加工を施して完成です。

2011/4/3(日) 曇り後晴れ

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  • 洗面台水漏れ
    洗面台の排水管から水がもれているのでパイプをゆするとパイプが外れてしまいした。 パイプにツバがないのでネジをいくら硬く締めても外れます。 不思議に思いパイプ全体を外すと片側にはゴムのパッキンが付いていますが抜ける方にはありません。 どうも最初からパッキンなしで組み立てていたようです。 工事ミスでしょうか? 何年も前の工事なので責任が問えないのでホームセンターでパッキン(排水さしこみパッキン)を購入し、自分で修理しました。 パッキン代金は158円でした。

2011/4/2(土) 晴れ後曇り

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  • Zen Rollerball Pen
    モダンなイメージのペンキットを見つけました。 「Zen Rollerball Pen」と名前が付いています。 Zenとはなんでしょうか禅のことでしょうか? 少し気になるネーミングです。 写真を見る限り私の好みにも合います。 しかし、キャップをマグネットで保持する構造なので近くに磁気カードなどを近づけないように注意が必要です。 10k GoldとBlack Titaniumeの2種類を注文しました。
     

2011/4/1(金) 晴れ

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  • 万年筆Jr.Gentlemen'sⅡ
    万年筆「Statesman」は大振りでキャップトップなどに飾りが付いて豪華さがあります。 これが大き過ぎると感じる人にはJrタイプがあります。
    比較写真を見れば良く分かりますが、「Jr.Gentlemen'sⅡ」は「Statesman」をそのままで小さくして飾りを省いたような感じです。 当然価格も安く「Statesman」の半額位で出来そうです。 今回、ココボロ軸を少しふっくらと丸みを持たせて仕上げましたが、もう少し細く仕上げることも可能です。

 

 

  

 

それでは ごゆっくりと御覧下さい

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