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kiroku11-5

今日の出来事

2011/5/31(火) 晴れ

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  • 黒柿孔雀杢万年筆(Statesman)
    黒柿孔雀杢軸万年筆のアップ写真です。 ペンキットはStatesmanを使用しました。 今回は木地固め、捨て漆も贅沢に日本産漆を使用しました。 その後再研磨して拭き漆を10回重ねています。 磨きも念を入れて7回実施しました。 漆独特の素晴らしい艶とその艶の奥に孔雀杢の模様が現れています。 上品で高級感のある万年筆に仕上がりました。 ペン先は14金(M)です。

2011/5/30(月) 曇り後晴れ

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  • 薄板サンディング
    化粧箱は印籠蓋としています。 本体と蓋を繋ぐ部分に2mm厚の薄い板が必要なのですがホームセンターでは入手できません。 自分で6mm厚の材料をバンドソーで半分の厚さに挽き割り、刃の跡をサンドペーパーで研磨して仕上げます。 この作業を効率化するのに写真の方法を見つけました。 コンパクトベルトサンダーとマグネチックスタンドを使用しています。 サンダーベルトとその上の金属棒の隙間を2mmに調整してその隙間に薄板を通すと上手く均一にサンディング出来ます。

2011/5/29(日) 雨

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  • 万年筆完成
    黒柿孔雀杢とチーク瘤の軸の漆仕上げが完成しました。 万年筆Statesmanに組み上げました。 孔雀杢も日本産漆の効果が出て綺麗な模様として軸に浮き出しました。 チーク瘤はカーリー杢、スポルテッド、バーズアイなど入り組んだ模様で非常に綺麗です。 艶も漆の重ね塗りと磨きで満足の仕上がりです。

2011/5/28(土) 雨

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  • バンドソーブレード
    バンドソーのブレードが破断しました。 切断中の木は柔らかいファルカタ材でこのブレードの使用時間も僅かです。 溶接部分が破断していました。 ドリフトが無く切れ味が良いと評判のブレードですがよく破断します。 溶接箇所が弱いようで何時も破断は溶接部分です。 使用方法に問題があるのかも分かりませんが今後は純正ブレードを使用することにしました。
     

2011/5/27(金) 雨

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  • 黒柿ペン軸(2)
    黒柿を木口に挽いたペン軸です。 ペン軸を木口(横木)取りにすると強度が取れないので普通はしないのですが現れる杢(模様)に興味があったので試しにペン軸としてみました。 目止め、木地固めをしっかり行って拭き漆と磨きで仕上げました。 木地固めの薄めた漆は良く吸い込みました。 強度は問題なく仕上がり杢も縦木取りと違って面白い模様となりました。 艶もよく出ています。 黒柿の板からペン軸を切り出す場合、模様重視で木口取りもOKのようです。

2011/5/26(木) 曇り後雨

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  • Erectra Pen
    新しいペンキットが見つかりました。 同じデザインで万年筆とボールペンがあります。 試しに万年筆3本とボールペン2本を発注しました。 万年筆は普通サイズですがデザインが気に入りました。 購入先は Berea HardWoods というアメリカのショップなので入荷は来週末になりそうです。

2011/5/25(水) 晴れ

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  • 万年筆ペン先
    金メッキのイリジュウムポイントのペン先は簡単に入手できます。 写真上の小さい方が#5のFineです。 下の大きい方がEmperorやStatesman用の#6のFineです。 最初から付属のペン先のMediumでは太すぎる場合はこれに交換できます。 しかし、自分での交換はペン先をユニットから取り外すのが難しくて無理でしょう。 当工房ではペン先取り外しジグを自作して対応しています。 #6のラージタイプの14金ペン先の場合はユニットごと販売されていますのでこれを入手すればネジで簡単に交換可能です。

2011/5/24(火) 曇り

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  • チーク瘤軸
    チーク瘤のペン軸も完成間近です。 この杢模様と艶も写真では十分表現されません。 複雑な瘤杢の美しさも拭き漆で生きて来ます。 花梨瘤が好きな方はこの瘤も一度見られると良いでしょう。 チークは高級材料で家具や船舶、彫刻の材料として使われています。

2011/5/23(月) 曇り時々雨

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  • 黒柿ペン軸
    黒柿孔雀杢のペン軸が完成間近となりました。 杢を漆の色で消さないように全て日本産漆で仕上げています。 写真ではよく表現できていませんが黒柿(唐木)独特の杢の色合いと艶がよく出てきました。 もう少し拭き漆と艶出しを重ねて完成です。
     

2011/5/22(日) 曇り後晴れ

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  • 火災報知器設置完了
    先日購入した火災報知器の設置が延び延びとなっていましたが本日完了しました。 二階の寝室2箇所、階段、台所の4箇所に設置しました。 台所は義務ではありませんが取り付けをすすめていたので念のため設置しました。 作業時間は約1時間位なのでその気になればすぐなのですがどうしても後回しになっていました。 これで安心です。

2011/5/21(土) 曇り後晴れ

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  • 黒柿孔雀杢(2)
    写真は唐木素材のショップから購入した黒柿板をペンブランクの大きさに小分けした時に現れた孔雀杢です。 黒縁の内側は緑色で綺麗な杢ですが写真上・下で模様が違います。 2mm厚の薄い板の裏・表でも杢の現れ方はこのように違います。 板の状態からペンの軸に仕上げた場合の杢の現れ方は予測不能で良い杢の出現は運次第です。

2011/5/20(金) 晴れ

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  • 黒柿孔雀杢
    写真は先日オークションで入手した黒柿板です。 128mm×115mm×22mm(厚)の非常に小さな板ですが落札価格は1万円です。 これでペン軸を取ったのですがひび割れを除くと杢の良い軸は3本しか取れませんでした。 3本の中にも丸くペン軸として加工すると孔雀杢の模様が思ったように出ないものもありました。 黒柿として価値のある黒い部分に出る孔雀杢は、軸と模様のコントラストが低く目立ちませんが漆を塗ると渋い輝きで高級感のある軸となります。

2011/5/19(木) 晴れ

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  • インターネット故障
    今日は朝からインターネット回線が通じませんでした。 パソコンを調べ、ルーターを調べ異常ないことを確認してプロバイダに連絡すると家庭までの回線が異常で修理中とのこと、だけといくら待っても回復しません。 午後3時ころ少し強くクレームするとすぐに家に故障修理にきました。 結局写真(TA?、MODEM?)の機器を代替品に交換して回復しました。 すぐに来てくれればすぐ回復していたでしょう。 この対応はいかがなものでしょう。 故障時間7時間でした。

2011/5/18(水) 晴れ

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  • 火災警報器
    一般家庭にも火災警報器の設置が義務付けられました。 広島市ではその期限(平成23年5月31日)が迫ってきました。 少し高かったのですがワイヤレス連動式としました。 どこか一箇所火災が発生すると全ての警報機が音声と警告音で知らせてくれます。 テスト機能も付いていて安心です。 設置の必要な場所は寝室と階段なので全部で4台購入しました。 明日自分で取り付けます。

2011/5/17(火) 晴れ

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  • 杢いろいろ
    写真はいろいろな杢のペン木軸です。
    上から黒柿孔雀杢、黒柿横木取り、チーク瘤です。 塗装前の状態ですが、この段階で綺麗でないと拭き漆も綺麗な仕上がりになりません。
    また、木軸ペンには瘤材が好まれ花梨瘤がよく使われますが加工途中で傷が現れたりして中々思うような仕上がりになりません。 しかし、写真下のチーク瘤材は油分が多く粘りがあり旋盤加工の仕上がりが綺麗で、拭き漆を重ねると素晴らしい艶となります。

2011/5/16(月) 晴れ

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  • 黒檀軸
    この黒檀木軸は5月3日に作業を開始したのですが、本日ようやくこのような状態となりました。 旋盤作業、目止め、木地固め、捨て漆、研磨、拭き漆5回、そして艶出し4回が終了した状態です。 艶出しはさらに2回実施してから組み立てます。
    この軸は黒檀軸 Emperor 万年筆となります。 予約品です。

 

2011/5/15(日) 晴れ

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  • コンパクトベルトサンダー
    PORTER CABLEのコンパクトベルトサンダーを机に固定する方法を考えていましたが非常に簡単な方法が見つかりました。 何時も使う万力(75mm)に銜えてみるとピッタリです。 集塵機にも接続出来て使い心地も悪くありません。 化粧箱作りに活躍します。
     

2011/5/14(土) 晴れ

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  • 黒柿ペンブランク
    ペンブランクに使える黒柿の板は中々入手できません。 昨日偶然黒柿の厚板を見つけたので早速購入しました。 25mm×25mm×150mmのペンブランク用に切り分けてみると写真のように一部に孔雀杢が現れてきました。 白い部分と孔雀杢の部分が半々ですが万年筆の軸にするとこれはこれで良さそうです。 今回の黒柿の板でペンブランクは20本位取れそうです。 当分黒柿軸のペンの注文があってもOKです。 

2011/5/13(金) 晴れ

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  • 真鍮パイプの変形
    FedExでペンキットが到着しました。 最近は荷姿が崩れていることが多く、前回は箱が破れていたし、今回は箱が潰れていました。 被害は万年筆の予備真鍮パイプが写真のように潰れていた事くらいなので申告はしません。 しかし、真鍮パイプの変形に気が付かないで使用すると、木軸へのパイプ挿入が困難であったり、最終組み立てで金具を圧入する時木軸にヒビが入る等大きな被害となります。 パイプの変形は一番最初に専用ブッシュがスムースに入るかで確認して使用することにしています。

2011/5/12(木) 雨後曇り

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  • 漆の艶出し完了
    万年筆Statesman用軸が2本完成しました。
    この2本は予約がないのでY's Craftにて販売できます。
    ココボロ軸とゼブラウッド軸で仕上げの摺り漆には日本産漆を使いました。
    中国産漆は被膜が厚く木肌が滑らかに仕上がります。また、乾燥時間も短くて済みます。
    一方日本産漆は粘着性が良く薄い被膜となるので透明度が高く、木目が生きてきます。 乾燥時間は中国産漆より遅いですが、乾燥すると艶が増し、硬い被膜となります。 
    漆はこの産地の特徴を生かして使い分けるのが良さそうです。

2011/5/11(水) 雨

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  • 漆室
    現在仕上げ中のペンは4本です。 写真は左からゼブラウッド、ココボロ、本黒檀、黒柿孔雀杢で漆室で乾燥中のものです。 左2本は艶出し中、右2本は拭き漆を4回実施した状態です。 完成までにはもう少し時間がかかります。 黒柿孔雀杢はどのように仕上がるか非常に興味があります。

2011/5/10(火) 雨時々曇り

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  • チーク瘤
    ペン軸材料としてチーク瘤は加工し易く、漆で杢・木肌とも綺麗に仕上がり私の好きな材料です。 ウッドバグースさんからこのチーク瘤材(50×50×320mm)が入手できました。 太軸万年筆の軸用サイズ25×25×160mmに挽き割りると、内部から綺麗な杢が現れました。 花梨瘤も良い材料ですがこのチーク瘤も負けていません。 チーク瘤軸万年筆が完成したらまた写真を掲載します。
     

2011/5/9(月) 晴れ

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  • ドリルビット研磨
    昨日は予約頂いていた万年筆やボールペンの最後の仕上げで忙しく日記は休みました。 今日無事商品は発送できました。 また、次の万年筆作製の準備です。 ペンキットはCraft Supplise USAに注文済みなので今週中には入荷するでしょう。 Dolill Docterで太いドリルビットの研磨をしました。 写真左が研磨前、右が研磨後です。 スプリットポイント(シニング)も研磨しました。 これで切れ込み前の刃の逃げも防止できるはずです。

2011/5/7(土) 曇り時々晴れ後雨

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  • 今日の釣果
    チヌ3匹(49.5cm,37cm,34cm)と小メバルです。 今日は二人で釣行しました。 釣果は同行者の釣り上げたものです。 私は途中で釣竿が壊れたのでボートの操縦をしていました。 チヌは落とし込みでの釣果です。 これから夏にかけてチヌの釣果は上向くでしょう。 メバルは良くありません。 魚影らしいきものは見えるのですが喰ってくれませんでした。

2011/5/6(金) 晴れ

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  • Drill Doctor
    刃物は手入れが重要です。 ドリルビットも時々研ぐ必要がありますがグラインダーでは中々上手く研げません。 ドリルビット研磨専用工具としてDrill Doctorというシャープナーがあります。 私も持っていますが便利です。 しかし付属のドリルビットチャックは13mmまでで、万年筆作りでよく使う37/64インチのドリルビットは研げないので困っていました。 探してみると19mmまで掴めるLarge Bit Chuckが見つかりました。 5月2に注文し販売店は即日発送していたのですがなかなか届かず心配していました。 やっと本日(5月6日)届きました。 クロネコや佐川急便、ゆうパックではこんな事はありません。
    Y's Craftも運送料が全国一律でしかも安いのでこの会社とも運送契約をしていますがお客様に迷惑がかかるので解約します。
    写真左がLarge Bit Chuck、右がDrill Doctor500X付属Chuckです。

2011/5/5(木) 晴れ

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  • 黒柿の万年筆軸
    万年筆Emperor用の黒柿孔雀杢の木軸です。 目止め、木地固めが終わり再研磨をかけた状態です。 杢が全体に回っていて綺麗な軸になりそうです。 漆が染み込み白い部分は飴色に、黒い部分はより深い黒になりました。 今後拭き漆でさらに鮮やかな杢が浮かぶでしょう。

2011/5/4(水) 晴れ

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  • 取り扱い説明書
    今日は到着予定の荷物が届かなかったのでZen rollerball penの取り扱い説明書を作りました。 お客様の要望でParker typeのリフィルも使えるようにアダプタを作製し添付するのでその使用方法を記したものです。 アダプタは6mmφアルミ棒を木工旋盤で加工して作りました。

2011/5/3(火) 曇り

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  • COMPACT BELT SANDER
    日本には無いコンパクトなベルトサンダーがアメリカでは販売されています。 PORTER CABLE の COMPACT BELT SANDER という製品です。 オークションで新品が12,000円で出品されていました。  この金額で落札出来ればWOODCRAFT価格が$119.99なので送料を考えると高くありません。 入札し、落札できました。 ファルカタ材で化粧箱を作るときに使います。

2011/5/2(月) 晴れ

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  • 黒柿の孔雀杢
    黒柿の孔雀杢の万年筆の希望がありましたので捜してみました。 綺麗な杢の材料が入手できたのですが全体に孔雀杢が現れたものは前の3本(加工済みも含めて)です。 後ろの2本は白太の部分が多い材です。 これはこれで軸にすると面白いかも分かりません。 黒柿は割れや虫食いが多く良いものが入手困難な材料ですが加工はそんなに難しい材料ではありません。 拭き漆で仕上げるとこの孔雀杢がどのように変化するか楽しみです。

2011/5/1(日) 雨後晴れ

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  • ペン先分解ツール
    ペンキットの万年筆のペン先のみを交換しようとすると、ペン先とインナーユニットをホルダーから引き抜く必要があります。 ペンとインナーユニットを指でつかんで注意して引き抜くと説明しているものもありますが、そんなに簡単には抜けません。 ホルダーのインクカートリッジを差し込む部分は外径2.6mmφ、内径1.5mmφの凹部分があり、この中にインナーユニットが差し込まれ保持されています。 こういう構造なのでペンホルダーの首を支えておいてインナーユニットの軸部分(1.5mmφ)を細い釘などでたたけば簡単に外れます。 しかし、2.6mmφのインクカードリッジ差込部の中の1.5mmφを狙うのでジグが必要です。 写真のように6mmφアルミ棒の中心に1.5mmφ貫通した穴をあけ、先の部分のみ2.7mmφと少し大きな穴とします。 これをホルダーのインクカートリッジ受けに差込み1,5mmφの釘などを通して小さな金槌で叩いています。 

 

 

  

 

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