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kiroku11-6

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今日の出来事

2011/6/30(木) 晴れ

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  • クローズドエンド万年筆
    クローズドエンド万年筆を組み立てました。 黒軸に見えますが艶のある濃褐色で、漆の下のブラックウッド杢がうっすらと見えます。 
    拭き漆と磨きを重ねたこの木軸の艶は他の塗装では出てきません。
    大きさとスタイルは右の写真でご確認下さい。 小さい方の万年筆がスタンダードサイズの万年筆です。 全長160mmでボデー長が91mmもあるロングボディーの万年筆ですがセンターの飾り金具が良いアクセントとなり上品な万年筆に仕上がりました。

2011/6/29(水) 晴れ

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  • クローズドエンド軸
    万年筆の金具を少なくしたクローズドエンド軸万年筆の製作に取り組んでいます。 写真はブラックウッドのクローズドエンド軸です。
    全長は160mmと長めの豪華な万年筆になります。 拭き漆は日本産漆で10回重ねています。 磨きは6回実施して見事な漆特有の艶が出ました。 金属部分はStatesmanの部品を使用します。 ペン先はBOCK社の14金(M)です。 この作品はお客様のご要望に沿って設計、製作した作品でご予約品となります。 組み立ては明日実施します。

2011/6/28(火) 晴れ

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  • 花梨瘤材入荷
    Statesman等の太軸万年筆に出来るほどの花梨瘤厚板を持っていなかったので、今までの花梨瘤軸ペンはJr.サイズとなっていました。 本日45mm厚の花梨瘤の板が入手出来たのでペンブランクを切り出しました。 写真はその中の一部ですが「紅白材」も何本かは取れそうです。 大きな板でしたが入皮や傷、穴などを避けて取ると思った程の数のペンブランクは取れませんでした。 しかし、これで「ラージサイズ花梨瘤軸万年筆」が作れます。

2011/6/27(月) 雨

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  • クローズドエンド軸万年筆(Jr.版)(2)
    今日は写真中央の花梨瘤のクローズドエンド軸(Jr.版)を作ってみました。 ボディーのみクローズドエンドとしました。 キャップ部の金具とクリップは残します。 写真上の両端クローズエンド軸と比べるとキャップとボディーのバランスは良くなりました。 出来上がりの様子は写真下のボディー部のエンド金具が無いものとなります。 太さをもう少し調整して漆で仕上げます。

2011/6/26(日) 曇り時々雨

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  • クローズドエンド軸万年筆(Jr.版)
    スタンダードタイプのクローズエンド軸万年筆を試作しました。 素材はチーク瘤でオイル仕上げの状態です。 この試作品は、キャップがボディーに比べて長く、かつ細すぎるので見栄えが良くありません。 チーク瘤の素材は漆仕上げをすると綺麗な軸になりそうです。
    キャップ部の金具とクリップは残した方がデザイン的にも機能的にも良さそうです。 スタンダードタイプのクローズドエンド軸のペンが作製できることは確認できました。

2011/6/24(金) 晴れ

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  • 黒柿エンドクローズ軸
    昨日「Y's Craft」に追加した4商品のなかで2商品が昨夜にうちに売れてしまいました。 少し多めに作製する必要がありそうです。 今取り組んでいる作品はクローズエンド軸の万年筆2本です。 その内ブラツクウッド軸はお客様のご要望で作製しているのでご予約品です。 もう1本が写真の黒柿の軸です。 一部に孔雀杢が現れているのでどんな仕上がりになるか楽しみです。 さらに花梨瘤軸万年筆Electraも旋盤加工が終了しているので漆仕上げに取り掛かります。

2011/6/23(木) 晴れ

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  • Y's Craft
    久しぶりに「Y's Craft」の商品を追加しました。 ショップに出品する前に予約を頂き作品の完成をお待ち頂く状態が長く続いています。 お客様にはご迷惑をお掛けし申し訳なく思っています。 最近は少し余裕が出てきて新しいものへ挑戦しています。 クローズドエンドの万年筆もその一つです。 これは順調に進捗し、一週間後には最初の作品が完成する予定です。 写真は本日ショップに追加した4点の作品です。

2011/6/22(水) 晴れ

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  • エアーコンプレッサー
    工具の清掃とエアーツールの使用のためにエアーコンプレッサーを捜してしました。 先日オークションに手ごろなものが出品されたので落札しました。 写真のリョービのACP-60で、中古ですが綺麗でした。 作動音は70dbと割と静かです。 説明書が無かったのですがネットでダウンロードできました。 タンク容量が10リットルと小さいのが心配です。 故障については国内メーカなので安心です。 

2011/6/21(火) 晴れ

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  • 黒柿孔雀杢軸万年筆(Electra)
    黒柿孔雀杢軸の漆塗りが完了しました。 素材から細いものしか取れなかったので13mmφのElectra用軸としました。 金具は少し派手ですが黒柿孔雀杢の軸で落ち着いた豪華さとなりました。 Y's Craftの商品が足りないので近いうちにこれらのペンも販売することにします。

2011/6/20(月) 曇り時々雨

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  • アクリル軸万年筆
    今日もプラスチック軸ペンです。 この素材は昨日のカーボンファイバー軸のように欠けた事はありません。 割と加工が易しい素材です。 写真の赤い軸は色が濃いので下の真鍮パイプが透けて見えることはありませんが、透明感のあるアクリル素材を軸に使用する場合は真鍮パイプが透けて見栄えが悪くなるので注意が必要です。 
  • 写真はアクリル軸万年筆(Electra)
     ・ペン先(M) 金メッキ
     ・寸法 13mmφ×125mm
     ・キャップは軸尻に固定出来ます。

2011/6/19(日) 曇り

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  • カーボンファイバー軸ペン
    カーボンファイバー軸ローラーボールペン(Jr.Gentlemen'sⅡ)がやっと完成です。 アクリル樹脂の切削、研磨の方法も納得しました。 切削方法は6月17日の日記に記載しています。 研磨はプラスチック専用サンディングパッドの「Plastics Sanding Kit」では上手く行きませんでした。 研磨傷が残ります。
    従来から行っていた耐水サンドペーパーの#600,#800,#1000,#1200,#1500で順番に研磨する方法が最良でした。
    最後に白棒と青棒を塗りつけたバフで磨けば良く艶が出ます。
    アクリルから透けるて見えるカーボンファイバーの黒い市松模様が良い雰囲気のボールペンです。 使用時、キャップは軸尻にネジで固定出来ます。

2011/6/18(土) 曇り

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  • バンドソーのドリフト
    YUTAKAの小型バンドソー「MC88」に純正の10mm巾ブレードを付けてスネークウッドや紅木など硬い木を挽くと大きくドリフトして困っていました。 先日テックさんのホームページでLenoxのブレードが良いとの記事がありましたので海外のサイトでMC88に合うブレードを捜してみましたが5フィート(1524mm)以下の木工用のブレードが見つかりませんでした。 しかし、新潟県の(有)永井技研さんで金属用ではありますがLenoxの6mm巾のブレードが見つかり1425mmのブレードも作製可能との事だったので早速注文しました。 そのブレードが本日到着したので早速取り付けてみると良く切れてドリフトもありません。 このブレードは木、アルミ、真鍮の他ステンレスの切断もOKだとの事です。 細かい刃なので切断スピードは望めませんが小物の加工には不自由ありません。
    写真上が10mm巾純正ブレード(木工用)、下が6mm巾Lenoxブレード(金属用)

2011/6/17(金) 晴れ

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  • カーボンファイバー軸
    四角い状態のアクリル素材を旋盤で回転しながらスクレーバー(刃物)で削ると角に刃物が食い込んで欠けます。 既にグラスファイバー軸の加工に2回失敗しています。 今回のカーボンファイバー軸は「のこやすり」で四角棒の角を落とし、スクレーバーの研ぎ直し(すくい面を少し削る)をして挑戦しました。 これでキャッチすることもなく無事丸棒にすることが出来ました。 チョッとした事ですが、これがコツのようです。 後は長さを決めて更に細く削ります。 仕上げは専用のPlastics Sanding Kitで磨けば綺麗なカーボンファイバー軸のペンが出来るはずです。
     

2011/6/16(木) 雨

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  • のこやすり
    アルミやプラスチック素材の荒削りに適したヤスリを探していると「のこやすり」という製品が見つかりました。 「金切のこ刃」を菱形に組み合わせてヤスリにしたものです。 のこ刃の目の大きさは表と裏で違います。 試しにアクリル棒を旋盤で回しながら削ってみました。 キャッチも無く効率良く削れます。 荒削りなので削った面はザラザラですがサンドペーパーで仕上げれば綺麗になります。 先日失敗したグラスファイバー軸のペン作りにこれを使用するつもりです。

2011/6/15(水) 晴れ後曇り

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  • 血圧計
    家庭用の血圧計で手首で測定するものと、上腕で測定するものがあります。 手元に両方が揃いましたので測定値にどの位の違いがあるか試してみました。 結果は以下のとおり手首式の方が高めに表示されます。 上腕式は病院で測定する値に近い気がしますが正確にはわかりません。 血圧はいろいろな要因で変動します。 自分の生活状態と血圧の変動傾向を知ることで健康管理に役立ちます。
    • 手首式 OMRON HEM-609
      ・1回目 最高137mmHg 最低80mmHg
      ・2回目 最高144mmHg 最低94mmHg
      ・3回目 最高137mmHg 最低80mmHg
    • 上腕式 OMRON HEM-7114
      ・1回目 最高126mmHg 最低76mmHg
      ・2回目 最高123mmHg 最低72mmHg
      ・3回目 最高124mmHg 最低69mmHg

2011/6/14(火) 晴れ

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  • クローズドエンド軸万年筆
    ブラックウッド材のクローズドエンド軸万年筆の最終デザインは写真の様になりました。 長さはStatesmanより10mm長い全長160mmです。
    今日から漆仕上げに取り掛かっています。 真ん中にStatesmanと同じロジュームメッキにブラツクチタン飾りの金具が付きます。

2011/6/13(月) 晴れ

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  • グラスファイバーペンブランク
    グラスファイバー軸のJr.Gentlemen'sⅡボールペンを製作中、ペンブランクが割れました。 この材料は真鍮パイプにグラスファイバーを被せさらにその外側をアクリル樹脂で固めてあります。 アクリルは割れやすいので注意をしていたのですが残念です。 アクリル切削用のバイトは研ぎ方を変える必要がありそうです。 また、キャッチするとペンブランクが空回りするようにペンマンドレルの締め付けを緩くするのも対策かも知れません。

2011/6/12(日) 雨

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  • スネークウッド
    スネークウッドと黒柿孔雀杢軸の漆仕上げ途中です。 特にスネークウッドは割れが発生し易い材料なので漆(硬度・粘着性)による割れ防止効果を期待して入念に仕上げることにしました。 写真のように少し艶が出てきましたがサンドペーパーでこの漆は落とし、再度最初から拭き漆を始めます。

2011/6/11(金) 曇り後雨

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  • クローズドエンド万年筆
    ブラックウッドで作ったクローズドエンド軸万年筆です。 まだ商品ではありません。 万年筆の長さとデザインの検証のための試作品です。 取りあえずオイルフィニッシュで仕上げました。 正規版は拭き漆仕上げにします。 両端の金具が無い分スッキリした万年筆となりました。 キャップと本体の接続部はペンキットStatesmanの部品を使っています。 この飾りが良いアクセントになりました。

2011/6/9(木) 晴れ後くもり

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  • 黒柿の箸
    黒柿の端材で作った箸に漆を塗るとこんな感じになります。 木地固めの後、拭き漆を3回実施しました。 初めての箸作りなので実用性に問題ないか普段に使用して確認します。
      

2011/6/8(水) 晴れ

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  • クローズドエンド木軸万年筆
    キャップトップと軸尻に金属部品を使わない木軸万年筆(クローズドエンド)の製作をすることになりました。 クローズドエンドの場合は軸が貫通していないので普通のペンマンドレルは使えません。 写真のようにピンチャックでペン軸を固定し、コレットチャックで旋盤に取り付けて加工します。 ピンチャックはペン軸の内径に合ったものをアルミ棒で自作しました。 芯ブレもなく良い精度で加工できます。 エンド部品以外はStatesmanの部品を使用するのでピンチャックはキャップ用と本体用の2種類が必要です。 

   

2011/6/7(火) 曇り時々雨

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  • 万年筆分解ツール(太軸用)
    写真は、万年筆EmperorやStatesmanを分解するための自作分解ツールです。 このツールを圧入金具に当てて金槌で叩いて外しますが、キャップインサート部品はかなり固く圧入されていますので、キャップを④と万力で支えて②を使い金槌で叩けば外れます。
    ①本体ペン先取付金具用(木工旋盤付属ノックアウト棒)
    ②キャップインサート部品用(キャップ真鍮パイプ内径に合わせて自作)
    ③キャップトップ、本体エンド金具用(6mmΦ真鍮パイプで作製)
    ④キャップ保持ジグ(キャップインサート部品を外す場合キャップを保持します)

2011/6/6(月) 晴れ

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  • 黒柿軸万年筆(Emperor)
    昨日分解した万年筆Emperorの金具を使用して作った再生万年筆「黒柿軸Emperor」です。 軸は黒柿孔雀杢の素材を使用したのですが拭き漆をするとハッキリした模様が現れなかったので自分用としました。 軸の色は黒では無く、黒に近いこげ茶色に茶色の模様が少し入っています。 この軸はEmperorの22kGoldの飾りが良く合っています。

2011/6/5(日) 晴れ後曇り

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  • 万年筆の分解
    ペンキットの組み立てを失敗したり修理する場合、軸に圧入している金具を外すことが必要となります。 分解手順を確認するために昨年作製した万年筆のEmperorを分解してみました。 これがなかなか大変でしたがジグを工夫して金具にも軸にも傷を付けずに分解することに成功しました。 特にキャップインサート部品の取り外しは非常に大変です。

2011/6/4(土) 晴れ

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  • Electra 万年筆
    昨日ニュータイプの万年筆キットが届きました。 Electraという名前がついています。 これはギリシャ神話に登場する女性の名前のようです。 小振りながらキャップは銀色と金メッキで豪華な作りとなっています。 軸を黒柿孔雀杢で作っていますがこの金具とマッチするか少し心配です。 出来上がり6月中旬以降の予定です。

2011/6/3(金) 晴れ

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  • スネークウッド
    この珍しい模様は貴重なスネークウッドという木です。 万年筆Emperorの軸用に旋盤加工しました。 この木は比重の大きい重くて硬い木ですが木肌が滑らかで磨くと良い艶がでます。 このままでも味がありますが拭き漆で仕上げます。

2011/6/2(木) 晴れ一時雨

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  • チーク瘤万年筆
    チーク瘤の木軸万年筆Statesmanの写真です。 艶、杢とも申し分無い仕上がりとなりました。 カーリー、スポルテッド、バーズアイ等複雑な杢が現れています。 ペン先はBOCK社製の14金ペン先(M)です。 漆は全工程日本産漆を使用しました。

2011/6/1(水) 晴れ

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  • 手作り箸
    黒柿板の孔雀杢の部分は万年筆の軸として使いました。 残りの部分がもったいないので箸と箸置きを作ってみました。 バンドソーで10mm角の長さ220mmの棒を切り出した後、ベルトサンダーとサンドペーパーでひたすら削りました。 思ったより時間がかかります。 沢山製作する場合は工程を工夫する必要があります。 これも漆で仕上げると良い味が出そうです。

 

 

 

  

 

それでは ごゆっくりと御覧下さい

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