趣味の木工芸やカメラ、つり情報などのページです

pen

ペンメイキング

画像の説明

ボールペン(ナポリ) アクリル バフ仕上げ

作製手順

ウッドターニングで人気のあるペンメイキングです。
作り方は以下の手順です。

準備

  • ペンキットを選びます。
    kit.jpg
    • 万年筆、ポールペン、シャープペンシルのどれを作るか決めます。
    • 決めたペンのなかから好みのデザインのものを選びます。
    • 今回はシャープペンシル
  • 材料を選びます。
    zairyo.jpg
    • 木材
      比較的硬いものを使用します。
      瘤材などは貴重で高価ですが素晴らしい仕上がりになります。
    • エボナイト
      古い万年筆などに使われていました。
      ゴムを材料とした合成樹脂です。手になじむ高級品です。
    • アクリル
      色々な模様と色が楽しめます。
      磨けばよく艶が出て豪華なペンになります。
  • 切断・穴あけ、接着
    • 真鍮パイプ+5mm~6mmの長さに材料を切断します。
    • ボール盤または旋盤を使用して材料に真鍮を埋込む穴をあけます。
    • 真鍮パイプを材料に接着します。(セメダインスーパX等)
  • 端面処理
    said.jpg
    • バレルトリマーで材料の端面を芯に対して直角に真鍮パイプまで削ります。
  • ペンマンドレルに取り付け
    • キットに適合したブッシュを選び材料をペンマンドレルに取り付けます。
    • 材料が短いときはスペーサーを使用して取り付けてください。

ボディの切削

  • 旋盤への取り付け
    senbantuke.jpg
    • ペンマンドレルごと材料を旋盤に取り付けます。
  • 荒削り
    • ラフティング・ガウジを使用し、低速回転で材料の角を落として丸くします。
    • スピンドルガウジやスクレーバーで大体の形を整えます。
  • 細部調整
    • スキューやパーティングツールを使用してキットの説明書どおりに細部を仕上げます。

ボディの仕上げ

  • 研磨
    • 木材
      • サンドペーパーの240番から400番まで番手を追って研磨します。
      • その後スチールウールで研磨します。
    • エボナイト・アクリル
      kenma.jpg
      • サンドペーパーの240番から1500番まで番手を追って研磨します。
      • 必要により水研ぎも併用します。
  • 艶出し
    • 木材
      • Lathe Polishを塗布し、回転しながら布で拭き取ります。
      • 回転しながらWaxを塗布し、布で拭き上げて艶を出します。
    • エボナイト・アクリル
      • 材料を回転しながら研磨剤(白棒)を塗布した布で磨きます。
      • 研磨剤を青棒に替えて同様に研磨します。
      • 最後にカルナバワックスで磨き上げます。

組み立て

  • キット付属の説明書をよく読んで組み立ててください。
    pres.jpg
    • 組み立てにはペンプレスが便利です。
    • 間違って組み立てた(圧着した)ものの分解は難しいですよ。

完成

shpen.jpg
  • ペン芯やインクを入れて完成です。
  • ボールペンの替え芯はPARKERなどが使用できるものもあります。
    高価ですが交換すると書き味が良くなります。

オリジナルペン

powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional